新しく入荷した、木フレームの「アルネソファ」と「ハリスソファ」。
節有のナラ材を使用し、背面の格子状のデザインが特徴です。
「アルネソファ」は木の風合いを生かしたオイル仕上げ。
計算されたアームの曲線が美しく、肘を置いた時のフィット感は見事なもので、どなたが使っても「私の為のひじ掛けだ!」と思わせてくれるのではないでしょうか。
そして北欧ヴィンテージ家具を思わせる「ハリスソファ」。
上品な艶感があるこちらは、ウレタン塗装でブラウン色に仕上げられています。
ミッドセンチュリーから続く普遍的で洗練されたデザインは、現代のお部屋に溶け込みつつも、どこか懐かしい雰囲気が漂うのが魅力的です。